製品情報
品名 | シーピーレスキュー CPR-101 |
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仕様 |
胸骨圧迫の質を高めるリアルタイムフィードバック機器 |
備考 |
付属品:専用ポーチ、USBケーブル 操作方法:電源スイッチを押し、モード切替スイッチでCPRサポートモード・マニュアルモードを選択。本品に指示された位置を参考に患者の胸部に本品を置き、その上に手のひらを置く。テンポ音およびランプの点滅にあわせ、胸骨圧迫を行う。(マニュアルモードの場合、テンポ音は発生しません。) 音声ガイド、インジケータを参考にしながら胸骨圧迫を続ける。 終了後は電源スイッチを切り、次の使用に備えて電池交換、清掃をする。 |
胸骨圧迫の適切な強さ・タイミングをサポート
最大記録時間400時間のデータ保存が可能
・各種動作のイベント記録、計測データ、胸骨圧迫深さ・テンポ 他
・1件あたり2時間の記録を200件データ保存可能
同梱ソフト「View-CPResQ」でCPRの質を評価
・PCを使って胸骨圧迫の質を確認可能です。
・CPRの質を上げるための3つのポイント
1. 胸を約5cmの深さで圧迫し、6cmを超えないようにする。
2. 100~120回/分のテンポで胸骨圧迫を行う。
3. 圧迫の中断を最小限にする。
商品ラインナップ
item lineup
フリービュー紹介動画
※再生すると音声が出ます。
HA紹介動画
※再生すると音声が出ます。
EA紹介動画
※再生すると音声が出ます。
・胸骨圧迫のテンポ、押し戻しの深さをリアルタイムにLEDインジケータで表示します。
・音声ガイダンスにより適切な胸骨圧迫をアドバイス 圧迫中断時間も音声ガイダンスが行われることで、絶え間ない胸骨圧迫をサポートします。